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出会い系サイトの使い方【アダルト掲示板応募編】

出会い系の掲示板には性的内容の募集ができないピュア掲示板とエロ目的の募集が可能なアダルト掲示板があります。

困ったことに掲示板で行われている募集には所謂業者(援デリ)の書き込みが混じっています。特にアダルト掲示板は酷くてかなりの割合が業者の募集で占められています。出会い系の運営も随時業者排除に動いているようですが追いついていないのが現状です。

そこでこの記事ではアダルト掲示板での一般女性利用者と業者の判別法を解説します。

少ないと言ってもピュア掲示板にも業者は紛れいます。ピュア掲示板についてはこちらを参考にしてください

出会い系サイトの使い方【ピュア掲示板応募編】
出会い系の掲示板にはピュア掲示板とアダルトアダルト掲示板がありますよね。それぞれの掲示板の趣旨に沿った多数の書き込みが投稿されています。中にはあからさまなパパ活、援デリ業者の募集もありますし冷やかしの募集もあります。この記事ではそんな掲示板...

ピュア掲示板で素人女性を抽出する方法とほとんど同じなので被る部分も多いですが、最後までお付き合いください。

光博
光博

PCMAXを例にして説明しますが、他の出会い系でも通用する方法です。

ピュア掲示板とアダルト掲示板は別々に検索する

ピュアとアダルトを同時に検索できない出会い系もありますが、PCMAXでは下の画像のようにアダルト、ピュアのジャンルを一括で掲示板検索できます。

このような出会い系では掲示板検索をする際アダルトカテゴリーとピュアカテゴリーを混ぜて検索するのではなく、アダルトならアダルトだけピュアならピュアだけからジャンルを選んで検索するようにしましょう。これは冒頭で言ったようにアダルト掲示板には業者が多く、ピュア掲示板とは異なる検索条件を使ったほうが業者を判別しやすいためです。

光博
光博

と言いますか、ピュアとアダルトでは目的が異なるわけですからジャンルを混ぜて募集を探すのは効率的にも良くないですよね。

アダルト掲示板のおすすめ検索条件

正直なところアダルト掲示板は書き込むところで女性の投稿を読んでメールをする場ではないと僕は考えています。「それでもあえてアダルト掲示板で募集をしている女性と出会いたい方のために解説している」と言うのはご了承下さい。

アダルト掲示板の実態

出会い系サイトの男女比率は男性6に対して女性4です。男性が多い出会い系では7:3なんて出会い系もあります。

出会い系では

  • 出会い系サイトは男性会員の比率が高い
  • 男性会員の方が積極的に活動している

と言う現実を理解してください。

つまり女性は

  • プロフィールを公開しているだけでメールが届く
  • 男性の掲示板募集に応募するだけで出会えてしまう

のです。

そんな環境であえてアダルトカテゴリーで募集をする女性はどんな女性か考えてみましょう

  • とても特殊な性癖の女性
  • 男性の募集を読むのが面倒なので自ら書き込みをしてメールを募る女性
  • 金品目的(援助目的)の女性、パパ活女子
  • 業者(実際書いているのは店員)

色々考えられますが多いのはこんなところです。

どうでしょう?これらを考慮すると一般女性は数的にかなり少なく珍しい存在とおわかりいただけたのではないでしょうか。ただでさえ少ないのにアダルトでエロ募集をかけたい援デリ業者がなだれ込んでいるわけです。

こんな訳で、かなり募集を厳選して「この女性なら大丈夫そう!」と思ってメールをしてみても結局援助やパパ活目的だったなんてことも起ってしまうわけです。

大変そうだな…、と思った方は正解です! 

女性の募集に応募するのは茨の道なのです。一般女性の募集を見つけるだけでも大変なのに、メールを送った後も高倍率をくぐり抜け返信をもらい、会う段取りをつけなくてはなりませんからね。

それでもアダルト掲示板を攻めたいと言う方は

スクじゃないけどだけにチェック

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これがベストだと思います(PCMAXの場合)。

当日にお客を取りたいので業者は「スグ会いたい」を利用します。このためい、ないとは言いませんが「スグ会いたい」で一般女性の募集を探すのは至難の業で、とてもおすすめできる状況ではありません。

逆に当日会うのが目的ではない「スグじゃないけど」掲示板を業者はあまり利用しません(全ジャンルに何も考えず投稿している業者がいるので全くいないわけではありません)。

この他にも掲示板ジャンルはありますが「メールH・TELH」はリアルで会う気がない女性ばかりですし、「既婚者」と「ミドルエイジ」は人妻風俗の営業が多いのであまりおすすめできません。残った「アブノーマル・SM」ですがこちらもSM風俗と思われる散見されるのでやはりおすすめできません(少しマシですけど)。

募集は「スグじゃないけど」だけを見るようにする。

それでも検索結果に個人の売春婦の書き込みが引っかかるのは否めないので投稿内容を見ての判断も必要となります。

援デリ業者の書き込みをみつける方法

まずアダルト掲示板の上位に表示されている投稿者のニックネームと写真を覚えてください。次に掲示板をどんどん時間を遡って見ていきましょう。すると同じ女性が何度も募集していること気づくはずです。

女性の募集(しかもアダルト)はすぐに埋まってしまうはずなのに、同じ女性が何度も掲示板に投稿を繰り返す理由は何でしょうか? もちろん応募がなかったとか折り合いがつかなかったなども考えられますが援デリ業者である可能性が濃厚と考えるのが自然ではないでしょうか。と言いますか業者確定です!(もし一般女性だったとしても多数の応募があるにも関わらず成立しなかった女性です。そんな女性はあなたが応募しても出会えませんよ)。

掲示板で募集を繰り返している女性は業者

これを繰り返すと業者がよく使うイメージ写真や投稿タイトルの傾向が掴めてくるので、やっているうちに遡らなくてもひと目見ただけで怪しいかどうか判別できるようになります。

怪しいと思ったら近づかないようにしましょう!

「もしかしたら素人女性かも…」という心配はアダルト掲示板ではほとんど杞憂に終わるのでメールは送らなくていいですよ。 自分の直感は正しいと信じましょう!

似たような方法ですが有効な判別法なので紹介しておきます。

掲示板の各ジャンルを見比べてほぼ同時にいくつも書き込みをしている女性も業者

投稿本文を読む前にチェックすべきこと

掲示板の募集は本文を読んでしまうとポイントを消費してしまうので、業者の投稿は本文を読まずに済ませたいですよね。これは本文を読む前にわかるいくつかの項目をチェックすると完全ではありませんが可能です。

 メール受付数上限が5
募集に対してメール受付数の上限を設定できるPCMAXのようなサイトでは、本文を読む前にその投稿がいくつまでメールを受け付け可能なのかわかります。通常女性はあまりたくさんの応募があってもさばききれないのでこの数字を5など少なめに設定します。20や∞(無限大)を設定してるのはほぼ業者なので中身を見る必要はありません。

閲覧数とメッセージ受付数の比率もチェック
閲覧数が3桁を超えているのに送信されたメールが2、3通と言うおかしな比率になっている投稿を見かけることがあります。これは投稿本文を読んでみたものの援デリ業者やパパ活女子だった(と判断した)ので男性がメール送信を控えたために起こる現象です。

光博
光博

多くの男性がパスした募集はあなたもパスしましょう!

タイトルに「条件」、「パパ」、「ピンチ」、「大人で」とあったら読む価値なし!
説明はいらないかもしれませんが、これら「条件、パパ(パパ活)、ピンチ、大人で」は金銭目的で会うことを前提とした援デリ業者や売春婦が使う隠語です。最近はパパ活を禁止している出会い系も増えてきたのでパパ活女子もこのような隠語を使うので注意してくださいね。

アダルト掲示板は書き込みするだけにした方がいいですよ

アダルト掲示板てあんまり使えないんだなと感想を持たれた方も多いかもしれませんが、実際女性の募集目当てに掲示板を利用してもあまりいい結果には結びつかないことが多いのが現実です。

僕も女性の掲示板募集なんてほぼ見ませんしね。

しかし、女性の掲示板募集を見ない僕でも掲示板で女性を募集はします。

しかも頻繁に、と言いますか僕の出会い系の利用はアダルト掲示板での募集がメインです!

自ら募集するなら「スグ会いたい」で即会いしてラブホへ直行できることもありますし、「既婚者」や「ミドルエイジ」ではエッチな奥様と出会うことができますからね。

光博
光博

そんなわけでアダルト掲示板を利用するなら募集するだけにして応募はしないのがおすすめです

最終的におすすめしないとなってしまいましたが、それでも女性の募集に応募したい方は先程解説したようにピュア掲示板で行われている募集にだけ応募しましょう。アダルトに比べたら業者が少ないですからね。

それでもそれでも「アダルトで!」と言う方は「スグじゃないけど」の募集だけに応募するのが良いですよ。

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