
同じ金額を払うなら少しでもポイントを多く入手できた方が良いですよね?
支払い方法で購入できるポイント数がそんなに変わるのか?
と思う方もいらっしゃるかもしれないので、まずは下の表をご覧ください。
支払い方法 | ポイント数 |
銀行振込 | 400P |
クレジットカード | 400P |
コンビニダイレクト | 320P |
電子マネー | 320P |
この表は3,000円で購入できるポイント数を比較したものですが、結構違いますよね?
しかも、銀行振込の手数料は利用者負担だったり、コンビニダイレクトは支払いからポイント追加反映までにタイムラグが有り緊急にポイントが必要な場合に間に合わなかったりと購入できるポイント数以外にも考慮しなければならない点があります。
この記事ではハッピーメールのお得なポイント購入方法を解説しつつ、ポイント購入方法も同時に解説します。
どこでポイント購入するの?
まずはポイント購入画面に移動しましょう
ハッピーメールにログインして所持ポイントの横にある「追加」をタップして下さい。
ポイント追加が開くので、希望する購入方法を選んでください。
ハッピーメールはクレジットカードで購入するのが最もお得
ハッピーメールはクレカでポイント購入するのが最もお得です。
お得なだけでなくクレカ払いは即時にポイント購入が反映されるので緊急でポイントが必要な時にもおすすめです。
それではクレジットカードでのポイントと購入方法をご説明します。
クレジットカードでのポイント購入方法
クレジットでを選ぶとポイントの追加が開くので購入を希望する金額を選んでくさい。
金額を選ぶと入力内容の確認が開くので、申込金額に間違いがないか確認したら購入をタップするします。
クレジットカード決済フォームが開くのでカード番号や指名などカード情報を入力し確認するをタップすると確認画面が開くので間違いがなければ購入するをタップすると購入が完了します。
ハッピーメールで利用できるクレジットカードは
- MasterCard
- VISA
- JCB
です。
クレジットカードはポイント購入後即時に反映される
クレジットカードでポイントを購入すると即座にポイントが追加されます。
夜中に突然ポイントが必要になった時でも即座にポイント追加できますし、同一金額で購入できるポイント数も最も多いのでクレカで購入するのが一番ですね。
請求書の請求名について
便利でお得なクレジットカードですが、クレジットカードなのでカード会社からの請求明細が家に届いてしまいます。

その際の請求名が気になる方もいらっしゃるんじゃないんでしょうか?
ハッピーメールはEICという決済代行会社を通してポイント購入するので請求書には「EIC」の名前で請求されます。

ハッピーメールという名前で請求されないので奥様にハッピーメールを利用していることがばれずに購入できますね
バレないと言っても「これなに?」と聞かれたら窮してしまうという方は、銀行振込や電子マネーでポイントを購入するようにしましょう。
クレジットカード決済での購入レート
クレジットカードではポイントを500円から購入できて
購入金額 | 入手できるポイント数 |
500円 | 55P |
1,000円 | 110P |
2,000円 | 230P |
3,000円 | 400P |
5,000円 | 700P |
10,000円 | 1500P |
20,000円 | 3000P |
30,000円 | 4500P |
1万円以上では1.5倍ポイントを得ることが出来るのでかなりお得です。
他の出会い系サイトでは1.5倍はキャンペーン時でないとありえ無い倍率ですが、ハッピーメールではいつでもこのレートで購入することができます。
クレジットカード払いのメリットデメリット
メリット
即時にポイントが追加される
ポイントを最もお得に購入できる
デメリット
クレジットカード会社からの請求書を奥さんや家族に見られると困るかもしれない
銀行振込はポイント量はお得だが反映にはタイムラグが有る
続いて銀行振込を使った購入の仕方を解説します。
銀行振込でポイント購入
ポイントメニューから銀行振込を選ぶと振込先が表示されるので、このお振込先に振り込むと振込確認後ハッピーメールから確認メールが届きポイント購入が完了します。
振込手数料は利用者負担なのでクレジットカードの方が手数料分お得になりますがクレカの請求書に記録が残るのが嫌な方は銀行振込がおすすめです。
銀行振込はポイント追加までに時間がかかることがある
平日14時30分以降および銀行営業時間外に振り込んだ場合、翌銀行営業日にポイントが追加されます。
時間外でも、振込明細書をFAXで送るとポイント追加してくれますが、ちょっと面倒ですよね…。
銀行振込での購入レート
銀行振込では1,000円からポイント購入できて
購入金額 | 購入できるポイント数 |
1,000円 | 110P |
2,000円 | 230P |
3,000円 | 400P |
5,000円 | 700P |
10,000円 | 1500P |
15,000円 | 2200P |
20,000円 | 3000P |
30,000円 | 4500P |
振込手数料はかかりますが1万円以上の購入で1.5倍ポイントを購入できるのでお得です。
銀行振込のメリットデメリット
メリット
ポイントを最もお得に購入できる
振込明細を隠せば奥さんや家族にバレない
デメリット
振込手数料がかかる
夜間や休日に即時にポイントを追加できない
コンビニダイレクト決済はおすすめできない
コンビニダイレクト決済はおすすめしませんが、一応購入方法をおすすめできない理由と共にご説明しておきます。
コンビニダイレクト決済ポイント購入方法
ポイントメニューから利用したいコンビニを選ぶと(セブンイレブンを例にします)ポイントメニュー、コンビニで追加が開くのでコンビニダイレクトを選びます。
コンビニダイレクトを選ぶとコンビニダイレクトが開くので申し込みフォームへをタップします。
申し込みフォームへを選ぶと申し込みフォームが開くので電話番号、姓名を入力し申込みをタップします。
申込みをタップすると振込番号が発行されます(振込番号が記されたメールも同時に届きます)。
発行された振込番号をコンビニのレジで伝え料金を支払うとポイント購入が完了です。
コンビニダイレクト決済が利用できるコンビニは
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート
- サークルKサンクス
- ミニストップ
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
です。
コンビニダイレクトで購入するとポイントが少ない
コンビニダイレクトでポイントを購入するとクレジットカード払いや銀行振込に比べポイントが少なくなります。
購入金額 | 購入できるポイント数 |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 210P |
3,000円 | 320P |
5,000円 | 550P |
10,000円 | 1150P |
ご覧のようにかなりクレカ、銀行振込と比べるとポイントが少なくなってしまいます。
しかも、3,000円以下の購入では振込手数料として200円別途かかります。
ポイント追加まで時間がかかる
コンビニで料金を支払ってポイント追加されるまで10分~30分かかります。
なので、どうせコンビニへ行くなら次で解説する電子マネーを買ってポイント追加をした方が素早くポイントを入手できます。
コンビニダイレクト決済のメリットデメリット
メリット文章
振込番号とコンビニのレシートを隠せば奥さんや家族にバレない
デメリット文章
クレジットカード、銀行振込と比べるとポイントが少ない
ポイント追加までにタイムラグがある
電子マネーは即時反映されるがポイントが少ない
続いて電子マネーによるポイント購入方法を解説します。
電子マネーでのポイント購入方法
ハッピーメールで利用できる電子マネーは
- ビットキャッシュ
- セキュリティマネー
- C-CHECK
- Gマネー
- NET CASH
です。
まずはコンビニなどでいずれかの電子マネーを購入します。
電子マネーを購入したらポイントメニューから購入してきた電子マネーを選びます。
電子マネーを選ぶと電子マネーで追加が開くので購入したい金額を選びます。
購入金額を選ぶと入力画面が開くのでレシート・カードに記載されている文字を4文字ずつ入力してください。
入力したら送信を押すとポイント購入が完了します。
電子マネーは即時にポイントが追加される
購入が完了すると即座にポイントが追加されます。
電子マネーは購入できるポイント数が少ない
クレカ払い、銀行振込と比べると同じ金額でも購入できるポイントは少なくなります。
電子マネーでは500円からポイントを購入できて
購入金額 | 購入できるポイント数 |
500円 | 50P |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 210P |
3,000円 | 320P |
5,000円 | 550P |
8,000円 | 880P |
10,000円 | 1150P |
15,000円 | 1700P |
20,000円 | 2300P |
25,000円 | 2850P |
2千円以上の購入である程度ポイントがおまけされますが、クレカや銀行振込と比べるとかなり少ないですね。
電子マネーは即時にポイントが追加されるので夜中にポイントが足らないときなどに小額の電子マネーを買ってき急場を乗り切るのには良いのですが、常に電子マネーでポイントを購入するのはおすすめしません。
電子マネーのメリットデメリット
メリット
即時にポイントが追加される
電子マネー独自のキャンペーンが行われている場合がある
レシートとIDが記載されたチケットを隠せば奥さんや家族にバレない
デメリット
クレカや銀行振込と比べるとポイントが少い
ハッピーメールポイント購入方法まとめ
- クレジットカード、銀行振込は最大1.5倍ポイントが手に入る
- コンビニダイレクト、電子マネーは入手ポイントが少ない
- クレジットカード、電子マネーは即時ポイント追加
- それぞれの購入方法でまとめて買えば買うほどポイントはお得に購入できる
クレジットカードが即時にポイントが追加され、購入できるポイント数も多いので最もおすすめのポイント購入方法です。
奥さんにクレジットカードの明細を見られると困るなどの理由で、クレジットカードを利用したくない方は銀行振込がお得ですがポイント追加までタイムラグがあるので、ポイントが減ってきた時点で余裕を持って購入しておきましょう。
クレジットカードも利用したくない、けれど今すぐポイントが必要な方はコンビニに走って小額の電子マネーを買ってきてその場を凌ぎましょう!

クレジットカードが最もお手軽ですね!